インドで会計事務所!立ち上げ日記

旧・『京都の公認会計士の日記』
京都とインドのデリーで日本企業のインド進出サポートの仕事をしている会計士の日記です。
日本各地で営業してインドに飛んで仕事して、、、高速で往復しています。
会計とか税務以外に、本や雑誌に寄稿したり、セミナーしたり、、、そして、たまにドラクエ狂っぷり発揮したりの記録です。
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    で、その某大手監査法人の内情を少し聞いてきた。
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      JUGEMテーマ:日記・一般

      昨日は会計士の知り合いとランチ。

      「独立したらどんな感じなのか聞きたい」って言われたので、
      私が普段からこのブログで書いているようなことをつらつら1時間程度話してきました。

      逆に僕は現在の会計士業界の内情特に前職の法人の話が知りたかったので色々聞いてきました。

      やっぱり監査法人は雰囲気はものすごく悪いらしい。
      まあリストラやってる会社はたくさん見てきたけどそれはどこでも同じか。
      以下噂も含め業界情報のまとめ。正確性は全く保証しません。

      もともと人員数を大幅に増やして赤字の大きな原因を作った関西地区への懲罰的な意味も含め、
      リストラ人員の割り当ては関西が多いとのこと。
      全体では8%のリストラだけど、監査ブロックに限れば僕の計算では約15%くらいまで跳ね上がる。

      全職員をABCランクに分けて、判断されてるらしい。まあ、これもどこでも同じか。まあソートー社内で軋轢が生じている様子。
      昔人事コンサルの人から聞いた話とおおむね一致。おそらくそういう系のコンサルが入っていると思われる。

      経営陣は「お前ら若手の人件費のせいで苦しんでいる!」と主張するし、
      若手は「無茶な経営計画立てて積極採用したのはそっちだろ!経営責任や如何に?」という形で、
      飲みに行っても法人の愚痴ばかりらしい。
      この件は若手の意見に賛成かな。

      ただ希望退職のワクには希望者が殺到しているとのこと。
      もともと「辞めたい」と思っていた人にはチャンスかもですね。割増退職金は結構でるらしいので。
      ただ、転職先も決まらずにとりあえず辞めるという人も多いらしいので、
      そのあたりは気になるところかな。
      「独立したい!」って人がこの会計士受難のご時世にいたら独立族として結構嬉しいけど。


      さて、そんな話をしていて思ったのは「人より先に動くことの大切さ」です。
      僕の知人友人の会計士で、今年希望の法人や企業に転職した人がいるのですが、
      その人達は皆今から1年以上前から「この法人ヤバいかも」と考えて、
      転職エージェントに登録したり、転職先を探していたのです。

      そのおかげで今年に入ってからめでたく希望通りの条件のところに転職できました。
      「おかげで割増退職金が手に入らなかった」と自嘲気味に言ってたけど、
      いくらお金を積んでも希望する会社に転職できない人が多いこの時代、
      希望するところで働けるほうがよっぽど価値があると思いました。

      皆何となく「ヤバいかも」とは去年一昨年くらいから思っていたはずです。
      やっぱりその危機が顕在化するより先に、思った時にすぐ行動!というのが大切なのだなと再認識しました。エージェントに登録するのはタダですし、会社にもバレませんから。

      これは独立してからの仕事でも同じこと。
      「あ、これ仕事になるかも?」
      と思った時点で企画書作って送付したり・・・
      まあ、100個考えても99個はボツになりますが、
      ボツになってもノーリスクですからね。ゴミが増えるだけ(笑)。

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      | rabbit | 会計士・税理士 | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      たまには自分の仕事のこと〜独立したらどんな感じで仕事とるか
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        JUGEMテーマ:日記・一般
         
        昨日書いた内容の補足的記事。

        結局今やっている色んな仕事がどうやって来たかという話。

        結論からいうと「同業者からは決して仕事は来ない」ということ。
        これは、当たり前の話で今は業界全体が苦しいので、誰も人に仕事を渡そうとはしない。
        例外があるとすれば「地理的に遠い場合」のみです。
        つまり、東京の同業者から依頼されるとか・・・ですね。

        今週取りかかっていた、セミナーとレポートの仕事については以下の流れ…

        .札潺福
        以前あるセミナーを受講していたら、先生と仲良くなり、
        「会計士なんですよ〜」という話になったら
        「それならこんなセミナーをうちでやってくれませんか?」という形で依頼されました。
        当然、受講直後に依頼されたわけではなく、セミナー終了後も、
        SNSなどでじっくり細く長い交流を続けていたらそうなりました。

        ⇒何だかんだ言って「会計士」って信用力があるので、
         会計士があまり行かないようなセミナーや集まりに参加してみるといいことあります。
         基本的に同業者の集まりは逆にカネ取られる側に回るのがオチ。
         だって私はいわゆる「後発組」なので、そういう集まりに行っても、
         先日の記事のように 「こうやったらうまく釣れるよ!」って言う勧誘ばかり受けるのです(笑)。
         そんなに釣れなくて困ってるみたいに見えるんですかね。。。

        ▲譽檗璽
        結構楽しくやってる業務です。
        とある企業の経営状態についてレポートを作成し報告するのですが、
        四半期ごとに仕事がくるので結構助かっています。
        これは、会計士協会の会務(完全ノーギャラ)をやっている中で知り合った人から紹介していただいた仕事です。
        会報を作る仕事を毎月一緒にしている中で、
        「監査法人時代はこんな業種にいってたんですよ〜」
        なんて話をしていたら、
        「野瀬くん、この業界結構詳しいよね」と言われて
        そのレポート業務をすることになりました。

        ⇒ここから僕が得た教訓は、「無償の労働」は意味があるということ。
         会務ってノーギャラで毎月丸2日くらい拘束されるのですが、
         色んな方と接する機会が頂けるので、無形固定資産はどんどんたまってきます。
         事務の人と仲良くなれるのも貴重だし、あと、僕文章書くの好きだしね。
         それに加えて、常々「僕はこんなことできます!」ってアピールするのは大切だと思う。
         「こんなクライアント行ってました!」とか「こんな仕事してました」とか「所得税は詳しいです」とか。
         それやらないと来るべき仕事も来ないと思う。
         ちょっと前まではインド関連の仕事も隠してたんですが、
         最近は言ったほうが仕事も面白い人も集まるかもしれないと思ってどんどん周りに言っています。
         実際、面白い人から色々アプローチがありました。

        ・同業者が行かない場所に行く
        ・無償の労働でも普段会えない人と会えるものには積極的に参加
        ・普段から自分のできることは積極的にアピールしておく

        というところでしょうか。
        意外に仕事ってアナログなところから来るんですよね。
        「綺麗なホームページ作ったら仕事来た」なんて話は聞いたことがありません(笑)。
        結局仕事って「人」が持ってくるんです。
        先日独立系でコンサルやってる同業者と飲みに行った時も、
        「結局僕らの仕事って、飲みに行ったり、人が集まるところに行ったりして、
        20くらいの新しい人に会って、そのうち1つ仕事につながればいいや!っていうスタンスですよね」
        ということで意見が一致。
        もしくは、仕事にならなくても飲み仲間でできればそれでいいや。。。

        独立してからのほうが飲む機会が増えました。。。
        年々しんどくなるんですけどね。


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        | rabbit | 会計士・税理士 | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        たまには自分の仕事のこと〜独立したらどんな仕事するか
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          JUGEMテーマ:日記・一般
           
          今日は朝から家でぶっ倒れて寝てました。
          というのも昨日がなかなかハードな1日だったから。

          朝は友達の行政書士さんとFPさんといつもの「朝会」。
          朝会といっても今流行っている勉強会みたいなものではなく、単なる朝会。
          つまり早起きしてるだけ。

          独立当初はどうしても早起きできなくて困っていたので、偶然知り合ったその二人と
          早起きするためだけの会をしているのです。
          ただ皆自営業なので、お互いの仕事具合を報告しあったりしていい刺激になります。
          しかもついこないだそのつながりで一つ小さな仕事もらったし(笑)。

          朝会が終わると、午前は昼からの仕事の最終チェック。
          昼イチである「レポートを作る」仕事をしていました。
          内容は「某企業の経営状況について」。
          そのレポートのチェックして、プリントアウトしてホッチキス止めしてっと・・・

          クライアントがその某企業と取引があるのですが、
          社長はじめ、先方は皆会社の「数字」は苦手。。。。
          だから会計士である私が四半期ごとにレポートを作成し、報告会という形で報告、
          そして質問をいただいたらその場で答えるという形の仕事をしています。

          この仕事、私にとってのメリットは「四半期に1回」という点。
          インドにたびたび行っている私は、「毎月」自分自身が行かなければならない仕事は無理。
          やるにしても電話やメールで済む形にしなければなりません。
          その点この仕事は四半期ごとでよいので、2カ月程度ならインドにて仕事や勉強をすることが可能になります。
          しかも「継続した仕事」なので定期収入につながります。
          独立したらこの「定期的な収入」のありがたさは見に染みるのです。

          まあ、結構神経使う仕事なので、疲れるのですが、それも何とか先方に喜んでいただき、
          次の四半期もよろしく!というありがたい言葉をいただきました。

          で夜は大阪でセミナー。
          これは投資に関する基本的な内容をお伝えする2時間程度の短いセミナーです。
          セミナーの仕事は自分自身好きなので、結構楽しんでやっています。
          大小含めて月3〜5回くらいは平均してやっているかなあというイメージです。

          ・・・で結局朝6時に起きて、ずーっと仕事してて帰宅したのが夜の11時過ぎ。
          帰りの電車で「寿司食いたい」「そば食いたい」とつぶやきながら帰宅しました。
          まあ、嫁さんも事務所で11時まで仕事していたし、
          夜遅く食べたら太るので結局自宅で軽食食べて寝ました。
          就寝は1時半。。。。

          トータル19時間以上起きていたので、非常に疲れたのですが、
          自営業である以上忙しいことは喜ぶべきこと。
          3日に一回くらいはこういう忙しい日があると、嬉しいのになあ・・・と思うのです。
          自営でヒマだと結構焦りますよ(笑)。

          ちょっと長くなったので続きはまた明日にでも。
          これらの仕事がどーやってやってきたかって話をしたいと思います。


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          | rabbit | 会計士・税理士 | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          業界の今度のこと3〜「同業買い」「同業食い」「出会い系?」
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            JUGEMテーマ:日記・一般
             
            前回までは「単価の減少」と「税理士資格がとれなくなる?」について書いたのですが、
            ここからは今後予想される動きについて。

            弁護士、会計士、税理士、司法書士、行政書士・・・
            その他諸々の士業において、今は市場の縮小と構成員の増加で苦しんでいます。
            例えるなら、『20代、結婚までに知っておくべきお金の使い方』 でも書いたけど「釣り堀」。

            釣り堀の魚はどんどん減ってるのに、釣り人がどんどん増えてるから、
            「釣り」という行為自体が厳しい時代になっているのです。

            そんな時にはどんなことが起きるのか?

            ‘蔚版磴ぜ茲
            もうたくさん釣竿垂らしている釣り名人が、となりで細々釣りしている人に
            「ねえ、釣りするのもう大変でしょ?僕にその釣竿売ってよ」
            と持ちかけるわけです。

            これは前にもブログで書いたけど、
            実際ある程度黒字が見込める小さな事務所で、後継ぎがいないところは
            大手事務所がもうM&Aかけてさらなる大規模化をすすめています。
            昔の監査法人みたいなことが起こってるんですかね。

            日本で一番顧客が多い辻本郷税理士法人の本郷先生が言ってた
            「年商1億までは苦労したけど、そこから年商60億まで増やすのは簡単だった」
            というのはこういうこと。
            でもそう言えるのは本当のビジネスマンだと思う。偉大なり。

            同業食い
            先に釣った釣り人(本当にたくさん釣っているかどうかはわからない)が、
            これから釣り堀に入ろうとする人、もしくは釣れなくて困っている人に対して、
            「俺みたいにやったらうまく釣れるよ!」
            という講習を開いて、お金を取るパターン。人呼んで「同業食い」。
            これは実際最近多い。
            が、実際に釣れるようになったという話はあまり聞かない。
            要は本当にうまい釣り人は実際は少ないのに、
            「俺みたいに釣ったらうまく釣れるよ!」って自己紹介する人が多すぎるのだ。
            ある意味投資セミナーと似ている。

            怪しいセミナーであるとこも多く、「経費で落とせますから!」と受講料も高め。
            乱世にはこういう「同業食い」が増える。
            生物の世界と基本は同じ。

            紹介屋
            「釣れる場所を紹介します!」という人が現れる。

            実際税理士登録していると、色んな「顧客紹介業者」から
            「今すぐ顧問先を紹介できるので、まずは月5000円の会員登録を!」
            という電話がひっきりなしにかかってくる。
            まあ実際はサクラが多く成約することは少ないらしい。怪しい出会い系みたい。

            昔税理士の先輩に「ああいう業者ってやっぱり3分の2くらいは悪徳業者ですか?」
            って冗談で聞いたら、
            「違うよ!5分の4だよ」
            って言われました。

            一部には良心的な業者もいるらしいですが、困った人(この場合士業)に声かけるのは
            だいたい悪い人と世間の相場は決まっているので気をつけましょう。


            さて、ここから導きだされる私たち非二世の若手(もう僕は若くないけど)士業が注意するべきは
            「うまい話には気をつけましょう」ということかな(笑)。

            考え方は投資と全く同じ。
            1)うまい話はない、あるとしたら私たちがうまい話をもらえるくらい地位が上がった時だけ
            2)ほとんどの人がやらないレベルの努力をする(専門能力を磨き続ける)
            3)2)が無理ならば、人が「無理」「ダメ」「イヤ」と思って「手を出しにくい」ことにあえて手をだす。

            僕の場合基本的に怠け者なので、2)は無理。
            3)に10本くらい手を出しておけば、1本くらい当たるでしょっていうスタンスです。
            だから結局重要なのは「失敗しても大丈夫な資金繰り」をいかに構築するかっていう点になるんだよなあ。

            しつこいけど皆さん、「カネ」ためときましょう(笑)。


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            | rabbit | 会計士・税理士 | 18:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            業界の今後のこと2〜会計士が税理士になるのに試験が必要に?
            0
              JUGEMテーマ:日記・一般
               
              業界の今後について書こうと思ったら会計士協会からこんなタイトルのメールが!

              『〜税理士法改正反対署名へのご協力のお願い〜』


              要は税理士会が
              「会計士なんて税金のこと知らないんだから、会計士が税理士になりたいんだったら最低限所得税か法人税の試験を受けろ!」
              というふうに法律を変えようとしているので、
              これに対抗するために反対署名を集めてください・・・ということです。

              会計士も政治家相手に色々ロビー活動もやってるだろうから、
              このまますんなり通るとも思えないようですが、とにかくこの話題は毎年でてきますね。

              まあ、個人的には確かにこの改正はツッコミどころ満載なので、
              反対することにはやぶさかでははないのですが、
              会計士協会側にももう少し攻めの姿勢が欲しいなあなんて思うのです。

              もう新規で税務オンリーで飯が食える時代は終わったので、逆に
              「いいっすよ別に。その代り常勤非常勤問わず会社の監査役に就任するには、会計士試験の監査論受けてくださいね」
              くらいの攻めをしてほしかった。
              まあ別に監査論の試験はほとんどが会計監査についてだけどね。
              ただ、内部統制などを勉強した会計士が社外社内問わず企業の監査役になることは、
              企業にとっても大きなプラスになる可能性があると思う。

              大手監査法人を辞めて、独立し、中小企業の決算書を見るようになってからのパラダイムシフト、
              それは
              「ああ、これくらいの決算書でも通るんだ」
              ということ。

              まあ税額が減る方向だと税務署は何も言わないとか、
              こんな小さな税額の会社いちいち税務署は見ないっていう理由はあるんだろうが、
              「いくらなんでもこの決算書は・・・これじゃ会社の状態が正しくわからないよ」
              みたいな決算書がウヨウヨしているのが現実。

              で顧問税理士の先生に問い合わせても
              「よくわかりません」との回答・・・

              こういった決算書に対して、
              実際にやるかどうかは別にして「本来はこうあるべきなんですよ」という指導ができるのは
              会計士の大きな強みの一つだなと思うのです。

              大手監査法人のリストラが始まり、
              「社外監査役の仕事とかあれば紹介してほしい」なんてことを言われたりもしますが、
              正直この問い合わせを意訳すると
              「月1回取締役会を聞くだけもしくは一度も行かずに、月に20〜30万円くらいもらえる仕事があれば紹介してほしい」
              とも取れてしまう。

              会計士である以上もっとこう「攻め」の形で、
              「私たちは監査や内部統制をしっかり身につけているから、本来あるべき会計の姿を指導するために『常勤監査役』やりたい。その代り報酬はがっぽりもらいます」という声が聞こえてこないのが少々寂しくもあるのですが・・・

              要は「普段から社会正義とか会計のプロって言ってるのに、何で最初から『社外』なんだよ」と(笑)。

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              | rabbit | 会計士・税理士 | 18:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              業界の今後のこと1〜何本契約をとれば人を雇えるか
              0
                JUGEMテーマ:日記・一般
                 
                昔税理士の偉い先生から聞いた話。

                昔は日本全体右肩上がりで景気がよく、例え二世税理士でなくとも、
                顧問契約を1件とれば人を雇うことができたらしい。

                たとえば月額顧問料5万円をゲット(うまくいけば10万円)。
                昔は3万円あれば商業高校を卒業した人を一人雇えたそうなので、
                それだけでもう限界利益を黒字にできるのだ。

                初任給3万円の時代に顧問料が5万円って、企業もどんだけ税理士に払うねん!って感じなのだが
                まあ景気の良い時ってのはこんなもんなのでしょう。

                逆に現在はどうか?
                関西だと新規の顧客の場合ほとんどは月額2.5〜3万円。昔の半分まで単価が下がっている。
                一方の人件費は社会保険や教育研修などもろもろのコストも考えると30万円くらいのコストが必要になってくる。

                昔は「1本契約を取れば1〜2人」人を雇うことができたのに、
                今は「10本以上契約を取って初めて、人を雇うかどうか検討を始める」という状態。
                契約数÷従業員で考えれば、昔は1、今は15〜20といったところでしょうか?
                単純にこの比率だけ見れば
                今の会計士税理士業務は昔の15倍以上大変だということかな



                とにかく今は単価が下がっている。
                これは監査の業界でもそうだが、税務はもっと苛酷だと同業者によく聞く。
                契約結んだら結んだで毎月月次訪問が必要(昔は不要だった)でこれがかなりの時間を奪われる。

                去年と今年で相次いだ大手監査法人の大リストラで、
                市場にはたくさんの会計士が放出されています。
                そのうちの少なくない割合の人たちが、税理士登録してこの税務業界に殴り込みをかけるでしょう。

                昔は業界全体で値下げ競争をしないという暗黙のルールがあったのですが、
                もうこうなると、業界全体でにらみを利かせるのは無理でしょう。
                どんどん価格競争の道を突っ走ると思います。

                近い将来「顧問料9800円!!!」という事務所が乱立するんだろうなあ・・・なんて想像します。



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                | rabbit | 会計士・税理士 | 09:42 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
                前職の事務所が440人のリストラを始めるって聞いたもので
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                  JUGEMテーマ:日記・一般
                   
                  3月くらいからチラホラ噂は聞いていたのですから、びっくりはしなかったのですが、
                  インド滞在中にNYの事務所に勤めている友達からメールが来て表題の件を知ったのです。

                  昨年業界最大手の監査法人で同規模のリストラがあり、
                  次は私の前職の事務所というわけです。
                  この業界の厳しさは本当だなあと再認識しました。

                  もう退職して1年半以上たつので今の正式な規模は知らないのですが、
                  おそらく全従業員の7〜8%くらいの規模のリストラになります。
                  公務員みたいに安定していたこの業界ではやはり衝撃ですね。

                  原因は・・・
                  々膤兵圓料大により採用者も増えて、人件費大幅増
                  ⊃年前の内部統制特需の際に新人獲得競争が起き、初任給大幅増で人件費高騰
                  7糞つ稾造蚤狄者がなく、人がダブつき人件費増
                  て睇統制特需が去ったら思ったほど売り上げは伸びず
                  ゴ覿閥叛咾猟稾造砲茲覺萄妻鷭靴涼猷爾屋砧
                  Ψ弍長舁化によるM&Aで監査契約が減少
                  Э卦監査法人の増加による値下げ合戦
                  こんなところでしょうか?

                  特に 腺海凌遊鑒饉りに関しては身から出たサビなのですが、
                  1年やそこらでドラスティックに変えられるものでもないので、
                  今後数年に渡るリストラチュアリングが必要になりそうですね。


                  帰国して家の溜まりに溜まった郵便物を整理していたら、
                  前職の事務所から
                  「退職する職員のために、就職先を紹介して」という内容の手紙も。
                  OB一括に届けている手紙とはいえ、結構切迫してるんだなあと思いました。

                  新刊20代、結婚までに知っておくべきお金の使い方 で書いたけどボツになった原稿の話。

                  前職の会社を辞める時に、偉い人から
                  「皆にきちんと挨拶して礼儀正しくして辞めたら、独立したあとも仕事をもらえるから」、
                  と言われてきちんと挨拶して辞めたのだが、
                  まさか逆に仕事や就職先の紹介を依頼される状況になるとは思わなかった。
                  そして就職先、あるのだが、おそらくギャラが折り合わないものばかりなのです。

                  たった1年半で業界は大きく変わるのだ。


                  今月も一つ仕事がなくなったけど、それを埋めるような別のジャンルの仕事が一件入ってきた。
                  今年はべらぼうにカネがいりそうだし、ハラハラしながら自営業やってますが、
                  とにかく色んなジャンルに手を出して「収入を多様化」しておいてよかったなとは思っています。

                  知ってる後輩には何度も言ってるけど、
                  結局監査だけでは、監査法人に残る以外の選択肢が見つかりにくくなるのだ。

                  勤め人時代の安定した給料が懐かしくなることもありますが、
                  こういった「ハラハラ」感も楽しくなってきたので、しばらくは頑張ってみます。


                  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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                  | rabbit | 会計士・税理士 | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  非常勤は女性会計士のあがり?
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                    JUGEMテーマ:日記・一般
                     
                    先日、ある女性会計士のブログを見て
                    「ああ、なるほど、そりゃそうかもしれない」
                    と妙に納得した記事があった。

                    その記事の内容を要約すると、
                    「多くの女性会計士にとって、監査法人非常勤勤務による生活は憧れ」
                    だということだ。

                    非常勤とは、監査法人の正社員ではなく、繁忙期だけ「一日いくら」という報酬制で働くスタイルのこと。

                    監査法人の景気が良かったころは一日7万円!なんて仕事もあったらしいが、
                    現在は2〜4万円がメインの相場。

                    生活費は夫の給料でまわし、
                    週二日とか月一週間程度の非常勤でお仕事。
                    その報酬を自分の「お小遣い」として、自分の好きなことに使える・・・

                    ‥度に自由な時間⊆由なお金そして働いているという満足感!
                    この3つをバランスよく満たすことができるということなのでしょうか。

                    僕の知ってる女性会計士見ても、このスタイルになっている人ってのは結構多く、
                    海外旅行とか頻繁に行ってそれはそれは楽しそうに人生謳歌している。

                    確かにこの生活、羨ましいなあ・・・なんて一瞬思ってしまいますが、
                    男性である自分ならどうかなあと思ってしまう。


                    時間とお金があるのは確かに嬉しいのだが、男性ならの働く満足感がもっと欲しいなあと思うのです。
                    そういえば法人にいたころも、残業代が出ない仕事でも頑張るのってほとんどが男性で、
                    女性の場合は残業がつかない仕事は基本しない人が多い。

                    女性がある意味仕事を「お金のため」と割り切っているところがあり、
                    給料が出る範囲なら頑張り、定時で帰りたがるから仕事スピードは早い。
                    反対に男性の場合仕事がある意味「部活」になってるから、
                    タスクをこなしつつ、職場が先輩や後輩との交流の場(笑)になっている。
                    だから仕事スピードは女性より遅いけど、いざという緊急事態には笑えるような団結力で
                    二日連続の徹夜とかこなして解決してしまう。

                    つまり平時なら女性のほうが仕事は効率的で、非常時なら男性の方が効率的だと思う。

                    まあ、これはあくまで傾向だから、一概にすべての男性女性とはくくれないことは百も承知だが、
                    それでも少なくとも前の職場ではそんな傾向があったなあ…なんて思い出しました。


                    でも最近は非常勤のお仕事もめっきり需要がない(正社員で十分回せるので)ので、
                    この「女性会計士のあがり」とも言える黄金パターンも崩れだしているのかもしれませんね。

                    男性も女性も性別問わず苦労が多い時代です。


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                    | rabbit | 会計士・税理士 | 17:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    監査法人を辞める理由あれこれ
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                      JUGEMテーマ:日記・一般
                       
                      昨日から仕事で東京に来ています。

                      15時くらいまで京都の事務所で仕事して、
                      17時の新幹線乗って東京入り。
                      3月4月も東京で仕事する予定だったのですが、
                      地震の影響によりどちらも取り消し。震災後は初めての東京になりました。

                      久しぶりに丸の内を歩いたのだが、やはりというか気付いたことは
                      「街が暗い」ということ。

                      街灯が暗い、駅が暗い、店が暗い、オフィスが暗い。
                      街全体が本当に暗いだ。

                      エスカレーターも止まっているところもあり、
                      仕事道具をたくさんもってる私はもう汗だく。
                      ちょっとしたことで本当に不便になるんですね。

                      さて、夜は東京事務所時代の同期一人と飲むことになり、丸の内の中華に行きました。
                      同い年の会計士と飲みに行くのは色々刺激になることもあり、
                      とても楽しい時間を過ごすことができました。

                      私は監査法人に2002年に入所したので、もうすぐ会計士人生も丸9年ということ。
                      部署の同期は16人いたのだが、
                      今でも残っているのは8名
                      転職3名
                      独立3名
                      他法人2名
                      というところ。

                      だいたい3次試験が終わる3年目くらいでドサッと辞めて、
                      マネージャー昇進が決まる7年目にまたドサッと辞めるのが監査法人のよくあるパターンなので、
                      うちの同期ももう2つの波は超えたということですかね。

                      3年目で辞めるのは、「公認」会計士になったら税理士登録ができて独立しやすくなるから。
                      7年目で辞めるのはそれくらいの年次になると「出世できそうかそうじゃないか」分かるから。

                      もう9年にもなると「今さら辞める追加要因」ってのはなくなるのかも。
                      皆家庭持ってて辞めにくいしね。ローン抱えている人もいるし。


                      ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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                      | rabbit | 会計士・税理士 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      出戻りと、出版から推測する会計業界の事情
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                        JUGEMテーマ:日記・一般
                         
                        先週金曜日には、GW恒例の同級生飲みをやっていました。
                        仕事が立て込んでいたので、バタバタ走って参加。

                        同級生飲みといっても僕の気の合う人4〜5人程度で毎年集まる会。
                        この歳になると、仕事の話や友達の話、昔話以外にも、
                        子どもの話とか、お金の話とか、あとは嫁姑問題の話とか(笑)、
                        気心許せる学生時代の友達はいいですね。
                        楽しい時間を過ごすことができました。

                        そこで一点気になったことが。
                        友達の一人は税理士(非二世)で、今は独立してやっているのだが、

                        「俺は本当に運が良かったと思う」
                        と言っていたこと。

                        何が言いたいかというと、最近独立する税理士が増えているのだが、
                        彼よりも何倍も税務知識があって優秀な人でも上手く稼げずに、
                        また大手の事務所に戻っていく同業者が多いのだとか。

                        「自分は運よく前の事務所からいい顧客を譲ってもらえたり、顧客から新規顧客を紹介してもらえたが、一歩間違えたら自分もそうなっていたと思う。自分より優秀な人がたくさんそうなっているから」
                        と言っていたのが印象的でした。

                        このブログで何度も言っているけど、やはり「従来の王道」では厳しいのだなと思いました。


                        で土日は、丸二日不動産投資関連のセミナーで3人いる講師の一人をつとめており、
                        日曜日は新大阪に一日中いました。もうヘトヘト。

                        帰りに新大阪の書店にフラッとよったのですが、
                        気になったのが「公認会計士が出している本の多さ」
                        時期的に会計本が売れる時期ではあるのですが、それにしても多い。
                        パッと新刊見ただけでも7〜8冊くらいあった気がします。

                        これは「従来の方法」では厳しいので何とかアピールする方法を編み出そうとする動きの一環なのかもしれませんね。
                        ただ本出している人は皆50代くらいの会計士なので、若手ももっとアピールしていきたいですね。
                        やっぱり同業者の動きは気になります。

                        あ、その時中身も見ずタイトルだけでこの本買ってしまいました。
                        タイトルの付け方が上手いですね。タイムリー過ぎる(笑)
                        今度読んでみます。

                        もう、資格だけでは食べていけない


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                        | rabbit | 会計士・税理士 | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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