インドで会計事務所!立ち上げ日記

旧・『京都の公認会計士の日記』
京都とインドのデリーで日本企業のインド進出サポートの仕事をしている会計士の日記です。
日本各地で営業してインドに飛んで仕事して、、、高速で往復しています。
会計とか税務以外に、本や雑誌に寄稿したり、セミナーしたり、、、そして、たまにドラクエ狂っぷり発揮したりの記録です。
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    請求書とか見積書とか・・・どうやって作りましょ
    0
      JUGEMテーマ:日記・一般
       
      昨日は今後の仕事についてお客様より
      「見積書ください!」
      って言われたので、チマチマ作成してPDFにしてメールで送信!

      でも実はこの見積書作り、1週間もかかったのです。
      実際の作成時間は30分なのだが、
      「いくらにしようかなあ」と悩んだりしている時間が長くてダラダラ先方を待たせてしまいました。

      独立して仕事すると、
      「こういう感じの仕事をお願いいします!」
      って仕事の依頼がくるのだが、
      「いくら請求していいものか?」「いくらの見積書を作るべきか」
      が非常に難しい。

      実は同じお客様から前回受けた仕事が正直個人的にギリギリのラインだったので、
      ちょっと大幅な値上げをして見積書作ってみました。
      断られませんように(笑)。

      監査法人勤務時代にやっておくべきことは
      〇纏のだいたいの「定価」を知っておくべき(個人でやるならその50%〜70%の値段)
      ∋纏を工数計算で考えるようにする
      8積書や請求書のフォームを頭にいれておく(笑)・・・これ、意外に苦労します。

      そんな感じで、見積書→仕事→請求書というサイクルを繰り返しているのです。
      あ〜はやく人雇いたいなあ(笑)。

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      | rabbit | 若手会計士の方へ | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      監査法人の面接にて・・・リーダーシップは要らないだと?
      0
        JUGEMテーマ:日記・一般
         
        今日はランチに近所のラーメン屋に入りました。
        ラーメン注文した時隣に別の人が入ったのですが、
        なんと偶然、その人が会計士の大先輩でした。

        その人は現在監査法人で社員をつとめている方。
        ラーメンすすりながら最近の会計士就職事情の話をしていました。

        ・とにかく試験合格者からの「就職したい!」という話は多い
        ・「どんな給料でもいいですから」と給料にこだわらない人が多い
        ・彼らがこだわっているのはとにかく3次試験の受験要件を満たすこと
        ・中小法人ならば優秀な若手を獲得するには千載一遇のチャンスだと思う

        とのことでした。
        あと気になったことが一つ。

        ・リーダーシップは特に要らない

        という意見です。

        その大先輩曰く、
        「こっちが欲しいのは言われたことをきちんと遂行する能力のある人だ。
        今まで色んな人を採用してきたが、言われたことをしっかりきちんとできる人は意外に少ない。
        面接で『僕にはリーダーシップ能力があります!』って主張する人が結構いるけど、
        そんなものは働いて見ないと分からないし、中途半端な「リーダーシップ」はチームの和を乱す。
        とにかく欲しいのは「言われたことをきっちり遂行する人」だ。」

        と言っておられまあした。
        そうなると結局採用のカギって「受け答え」と「人柄」ってなるんですね。
        まあ、確かに監査法人の就職して最初の3年くらいは別にリーダーシップって要らないなあ(笑)
        関西地区だと主任になるまで下手すりゃ10年くらいかかるからなおさらか。



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        | rabbit | 若手会計士の方へ | 12:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        独立してから始めたこと
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          JUGEMテーマ:日記・一般
           
          独立してから始めたことの一つ。
          それは「資金繰り表」の作成です。

          色んな仕事をしているので、
          仕事によってはいわゆる「前金」のものもあり、
          また仕事によっては「半年後」なんて入金条件もあります。

          それを上手く把握しないと、
          来月自分にはどれくらいの資金の余裕があるかが分からないわけで、
          週に1回は資金繰り表を作り直し眺めて、試行錯誤しています。
          新しく得た仕事、そして失った仕事なんかを調整して、常に最新の情報に変えるのです。

          もともとどんぶり勘定な人間なので、
          独立当初はざっくり100万円単位でしか資金を管理していなかったのですが、
          決済がスレスレな状況なんかも味わったりして、
          必要性に迫られて今はチマチマ自分で作成しています。

          今となっては、監査で見ていたクライアントの資金繰り表を、
          もっとしっかり見て学んでおいたらよかった…と思うところも多く、反省の日々です。
          資金繰り表はお客さんへの仕事そのものでも役立つしね。

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          | rabbit | 若手会計士の方へ | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          将来独立したい会計士の方へ〜「非常勤」の仕事需要について
          0
            JUGEMテーマ:日記・一般
             
            先日東京の職場時代の後輩と飲みに行っていたのですが、
            その席で「非常勤」の話になりました。

            大手監査法人では、基本的に
            副業禁止(ただ偉い人は副業している人もいるので明文化された規則はなし)
            税理士登録禁止(これは理由不明。税理士会への気遣い?)

            そして、監査法人のクライアントは主に上場企業であり、独立会計士のクライアントは主に中小企業のため、いわゆる「のれん分け」みたいな感じで独立を機に顧客をもらえるなんてこともない。

            だから、会計士の場合独立すると、「ポンッ」といきなり安定収入から放り出されて、
            極端な場合「顧客ゼロ」からのスタートを余儀なくされます。

            そこで助かるのが「非常勤」の仕事。
            監査法人は基本的に決算の度に忙しくなる「季節労働者」の色合いが強いので、
            正社員以外に「非常勤」として会計士を一日単位で雇っている。
            この単価がなかなかおいしく、だいたい5万円〜8万円(1日)にのぼる。
            まあ、4〜5日働けば、家族を養うことは可能になる。

            そして、たとえば監査法人で年収800万円稼いでいた会計士が退職した場合、
            この非常勤の仕事で年400万円稼ぎ、個人で顧客を探しなんとか年200万円を稼ぐ。
            そして次年度は個人の仕事を400万円、3年目には600万円と増やし、
            徐々に非常勤からは卒業するというパターンが王道だったと思う。

            しかしこれはもはや昔の話。
            経営状態が悪化している監査法人ではもはや非常勤を雇う余裕はなく、
            雇っている場合でも、その単価を大きく下げて募集をかけているのがこの1年の状況です。

            たとえば、
            先日関西のある小さな監査法人が非常勤を「1名」募集したところ、「100名」の応募があったとか。
            しかもその募集要件って「1〜3万円(1日)」と以前に比べたら大幅に下がっているのにも関わらず…です。
            後輩の話だと東京だとまだ少し非常勤の仕事はあるらしい(「公認」会計士に限る)が、それでも昔に比べたらその需要・単価は大きく下がっています。

            「仕事がない」という点でも最近は会計士が独立を目指すのは難しくなっていますが、
            その上さらに、独立直後の仕事が安定しない期間を食いつながせてくれた「非常勤」が
            ないのも独立のハードルは上がったな〜と思ったりします。

            これから独立を考える会計士の方は、
            監査法人に勤めているうちになんとか、非常勤に頼らない収入源を確保することが重要。

            「将来独立したら顧問にしてください、ってお願いしとく」
            とか
            「定期的なセミナー講師とかの仕事を確保しとく」
            とか
            「先に独立している先人と共同で仕事する約束をとりつける」
            とか

            そういった対策が必要になると思います。
            まあ、口約束はえてして反故にされますが(笑)。



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            | rabbit | 若手会計士の方へ | 14:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            仕事のとり方失い方(2)
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              JUGEMテーマ:日記・一般
               
              昨日の記事の続き。

              ケース2 飲み友達から「来た」

              先日飲み友達と忘年会やってたら、
              「そうだ!野瀬さん、今度〜っていう案件があるんですが、一緒に仕事しましょうよ!」
              って言われて風邪引いてて熱で暑いのか酔っぱらって暑いのか分からなまま仕事ゲット。

              この場合も昨日とほとんど理由は同じかな。

              |詫的要件
               私が京都に住んでいるから近隣の仕事を依頼された。
              ⊃頼要件
               もともとグロービスみたいなセミナーで一緒になったコンサルの人なのだが、一緒にグループワークなどを頑張ってる中で信頼感が生まれたのだと思う。
              チャネル要件
               お互い飲みが好き。そのセミナーが終わってもう3年以上経つのにその人とは未だに飲みに行く。お互い政治の話が好きなので話が合うのだ。

              結局この 銑の3要件ってとても大切だと思う。

              あと付け加えるなら、仕事の「匂い」がした時に、
              「仕事ください!」って言う勇気か。

              会計士は監査法人に勤務している以上、基本的に営業をすることはゼロなので、「仕事ください!」ってお願いすることに抵抗がある人が多い気がする。

              僕も独立して約1年たった今でも、この「仕事ください!」という勇気はまだまだ世の平均レベルに達していないと思う。
              別のこれは恥ずかしいことでもなんでもなく、自分で仕事回すんだから当たり前の行為なのだ。

              結局つまらない「自尊心」で失った仕事がこの1年本当に多いのだろうなというのが1年目の反省点。
              この点は色んな人にご批判頂きました。「もっとガツガツ行きましょうよ!」って。

              徐々に徐々に4つ目の要素「勇気」をつけていきたいと思います。


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              | rabbit | 若手会計士の方へ | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              仕事のとり方失い方(1)
              0
                JUGEMテーマ:日記・一般
                 
                12月は新しい仕事が入ってきたり、逆に失ったりとバタバタした月でした。

                まあ、自営業をやっていたらそんなことは日常茶飯事なので、
                一喜一憂している暇は全くないのだが、大切なのは「なぜ仕事が来たのか」「なぜ仕事を失ったのか」ということを考えることだと思う。

                ケース1:前職の先輩から「来た」

                理由の1つめは、先輩は東京におり、私は地方都市にいるという「地理的要件」から。東京にいる人が新幹線で往復5時間3万円かけて仕事をするのは現実的ではない。

                理由の2つめは、自分で言うのもおこがましいが、その先輩の前でしっかり仕事をしていたからだと思う。「信頼要件」とでも言うべきか。
                たとえば今監査法人で働いている人でも独立後「こいつとなら一緒に仕事したいな」「こいつになら仕事任せてもいいな」と思える後輩とそうでない後輩がいると思う。
                だから「俺は将来独立するから事務所での仕事も人間関係もどうでもいいや!」なんて思ってはいけない(そんな人いないか…)。

                理由の3つめは、その人との連絡を切らせていなかったから。「チャネル要件」とでも言うか。
                どんなに昔有能だと思っていた後輩でも、2年3年連絡をとっていなければ何だかいきなり電話をするのは気が引けるもの。「それだったら、別の人にするか」となる。僕は飲み好きなので、今でも前職の人と色々飲み歩いてるのです。

                まあ、考えつくのはこれくらいかな。
                長くなったので他のケース考察はまた次回にします。

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                | rabbit | 若手会計士の方へ | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                税務はどの辺から採算がとれる?
                0
                  JUGEMテーマ:日記・一般
                   
                  ちょっと前、同級生で独立している税理士に

                  「顧客数って何件くらいから『食える』の?」

                  って聞いたら、

                  「10いや、15だな」

                  という回答が返ってきた。


                  現状税理士の顧問料はどんどん値下げ傾向にあり、彼が言うには1件あたり月3万円程度。

                  決算の申告書作成業務で別途年20万円もらうとしても、
                  (3万円×12カ月+20万円)×15件=840万円
                  この840万円がいわゆる「年商」となる。

                  「経費はどれくらい?」

                  と聞いたら

                  「20万いや、25万は見ておいたほうがいいな」

                  という答えが返ってきた。

                  25万円×12カ月=300万円
                  これがいわゆる「経費」になる。

                  差し引きすると
                  840万円−300万円=540万円

                  ここから税金・社会保険がざっくり2割差し引かれるとして
                  540万円×(1-0.2)=432万円となる。

                  彼は既婚で子供も2人いるので
                  「15件」というのは妥当なラインだな〜と思った。


                  そこでさらに追加の質問。

                  「一人でできる顧客数の限界は?」

                  と聞くと、彼は、

                  「20件」

                  と答えた。

                  つまり、今の税理士業界で人を雇わずに自営をしようと思うと
                  「食えるライン」である15件と
                  「一人でやる限界ライン」である20件の間でさまようしかないということ。

                  そして「人を雇う」のは本当に難しいということも彼は言っていた。
                  人を雇うと一気に利益が落ちる。
                  どうせ利益が落ちるのなら、18件19件くらいで一人でやってるほうがマシという結論になるのだとか。

                  せっかく頑張って難しい試験を合格したのに、
                  この「15〜20」のレンジに人生が収まってしまうのは、なんとももったいないな〜と思ったのでした。



                  そんな話を聞いていたので、独立しても税理士業務は全くやっていなかったのですが、先輩から税務の依頼があり、お世話になった先輩なので引き受けることに。
                  でも1件だと全くペイしない(ソフトとか入れないとだめだから)ので、
                  急遽、昔断った税務を数件引き受ける返事をして、なんとかプラスになる形に持っていきました

                  これでまた勉強しないといけないことがたくさんできたので、時間はますますなくなるけど、追い込まれないと頑張らない主義なので、こんな状態もいいかなと思って頑張ります。
                  | rabbit | 若手会計士の方へ | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  仕事ができるフリをする。
                  0
                    JUGEMテーマ:日記・一般
                     
                    これは、昔から後輩特に新人に言い続けている小言。

                    会計士として監査法人に就職したら最初にするべきことはこの
                    「仕事ができるフリ」。

                    監査法人はマネージャーがスタッフを2名〜4名程度指名して
                    チームを組んでクライアントにお邪魔する形で仕事をする。

                    つまり、人気のあるスタッフにはたくさん指名が行き、
                    人気のないスタッフにはほとんど指名が来ない。

                    そして仕事が来るスタッフは激務をこなすうちに、
                    仕事の効率化を覚え、スキルや経験も身につけ、
                    どんどん「本当に仕事ができる奴」になっていくのだ。


                    では最初の「人気があるスタッフ」とは一体何?
                    別に上司も皆スタッフの能力が分かる超能力があるわけではない。

                    「東大卒だから頭いいのでは?」という学歴による選別も当然あるが、ほとんどは

                    「なんとなく感じがいいから」
                    「なんとなく仕事できそうだから」
                    「面白そうなヤツだから」

                    といった「なんとなく」項目ばかり。
                    そんな新人時代の「なんとなく」が積み重なって
                    「仕事ができるスタッフ」と「仕事ができないスタッフ」という
                    選別が「なんとなく」形成されていってしまうのです。

                    だから大切なのは「本当に仕事ができるかどうか」ではない。
                    「最初に数回呼ばれるかどうか」なのだと思う。
                    仕事ができるかどうかは後からついてくる。

                    受け答えをハッキリし、
                    礼儀正しく、
                    笑顔。

                    こうすると監査法人内の仕事は上手く回ると思う。
                    法人内で同じ5年を過ごしても、
                    忙しく過ごした5年と、事務所でインターネットして過ごした5年では
                    経験とスキルという面では天と地の差がつく。
                    当たり前だけど、1日10時間働くとして、
                    10時間×250日×5年=12500時間だから。

                    先日紹介したマルコム・グラッドウェルも、
                    「何事も一流になるためには10000時間のトレーニングが必要」
                    と主張しているしね。

                    監査法人は人余り。
                    運良く就職先が見つかったとしても、
                    事務所でインターネットばかりしてはあまりにもったいない。

                    だから最初はとにかく仕事ができる「フリ」をする。
                    今も昔もこれが一番大切だと思う。
                    | rabbit | 若手会計士の方へ | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    会計士受難?就職戦線は厳しそう
                    0
                      JUGEMテーマ:日記・一般
                       
                      今日は珍しい人から連絡あり。
                      前職の東京事務所時代の先輩からだ。

                      問い合わせの内容は
                      「関西で今からでも募集している監査法人を教えてほしい。大手じゃなくて中堅、小規模法人でも構わない」

                      とのことでした。

                      東京の監査法人の就職活動は一回りしたようなのだが、
                      今年は合格者の3分の1である700人があぶれてしまった去年以上に厳しいものになりそうなのだとか。
                      早々に締め出された受験生が関西の監査法人に目を向けているらしい。

                      で思い当たる中小監査法人に色々連絡とってみたが、
                      半分は「採用予定なし」
                      何個かだけ採用活動している法人があったので、返事しておきました。

                      これはゆゆしき事態。
                      せっかくヤル気に溢れる時期である1年目の若手に仕事が与えられないという社会的損失になる。
                      本当に「会計士余りの時代」がやってきたようです。

                      そういえば東京で独立して個人で仕事している会計士も大苦戦なのだとか。
                      経営が苦しくなってきた大手法人がなりふり構わぬ営業攻勢にでてきて、従来なら個人事務所がやっていたような単価の低い仕事もダンピングして根こそぎ持っていく傾向にあるとのこと。
                      確かに関西でも独立間もない会計士仲間は皆軒並み苦しそう。

                      そして経営が苦しくなった個人事務所の会計士が監査法人にバイトに行こうとしても、バイトの仕事すらないというのが現状なのだとか。



                      う〜ん。
                      暗い話題が多い。

                      今こそ頑張り時なのだが。
                      こんなに大手がなりふり構わぬ営業をしている従来の会計業務はこれから先も完全なレッドオーシャン。
                      飛び込むにはあまりに危険。

                      大手が目をつけていない仕事か個人にしかできない仕事にまい進する時かな?
                      会計士の偉い人見ても、大きく成功して3000万円以上(つまり監査法人のパートナー以上)稼いでいる人は皆、過去の就職氷河期組。

                      新しい合格者も、独立間もない私のような零細会計士も、歯ぁ食いしばっていきますか!
                      | rabbit | 若手会計士の方へ | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      将来独立したい会計士の方へ8 「短期で成功する会計士とそうでない会計士 初期投資編」
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                        JUGEMテーマ:日記・一般
                         日、会報の仕事で会計士協会にお邪魔してました。

                        事務局の女性と相変わらず雑談しながら、編集作業してたのだが、
                        その女性が興味深いことを言った。

                        「野瀬さん、あんた自宅で仕事してたらダメよ。」

                        そう、僕は登録上は京都駅前に事務所を構えているが、これはバーチャルオフィス。
                        実際の作業は自宅でやったり、カフェでやったり、大学の図書館でやってるのです。
                        だって、今メインでやってるのが執筆だったりセミナーなので、あんまり事務所構えるメリットを感じないのです。

                        でもその女性はもう40年近く会計士の栄枯盛衰を見続けてきたベテラン。
                        言うことには重みがあります。

                        「私は今までいろんな独立する会計士を見てきたけど、短期的に成功する人はみな初年度から事務所構えて、さらに爆発的に成功する人は初年度から人を雇っている。はたから見たら、『顧客もいないのに大丈夫?』って思うのだが、家賃とか給料が発生すると仕事をとってこざるを得ない。で皆必死に頑張る。その結果気がついたら売上が伸びるの。こんなこと言ったら悪いけど自宅で仕事してる会計士は伸びない」

                        とのことです。
                        この意見、大いに納得。
                        資格をもって仕事していると「食えない」という危機感が希薄なので、
                        ガツガツしなくなるのです。

                        危機感は自ら作り出さないと。
                        必要ないけど事務所借りる?
                        今京都のオフィス物件ガラガラで安いしね。
                        | rabbit | 若手会計士の方へ | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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