インドで会計事務所!立ち上げ日記

旧・『京都の公認会計士の日記』
京都とインドのデリーで日本企業のインド進出サポートの仕事をしている会計士の日記です。
日本各地で営業してインドに飛んで仕事して、、、高速で往復しています。
会計とか税務以外に、本や雑誌に寄稿したり、セミナーしたり、、、そして、たまにドラクエ狂っぷり発揮したりの記録です。
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    「タダでお願いします」というセリフ、「お金をください」という勇気
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      JUGEMテーマ:日記・一般

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      会計士は「知識が在庫」なんだから、陳腐化しないように最新の流行ものや物珍しいものを仕入れる必要があるし、仕入れるだけじゃなくて売る必要もあるし、何より「タダで売る」必要はない。
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      これは僕のツイッターのつぶやきの一つなんですが、本当に強調したかったのは最後の文章。
      つまり「知識はタダでは売るな」ということ。

      こういう商売しているといろいろな質問を受けます。
      その場で即答できる質問もあれば、事務所に帰って調べたり、年配の専門家に聞く場合もあります。
      場合によっては丸一日使って、3人ぐらいで「あーでもない、こーでもない」と議論して結論を出すこともあります。

      しかし、そういった会計士の作業に対して進んでお金を払ってくれる人というのは実は超がつく少数派になります。

      私のような自営業だと当然連絡先を晒しているのですが、昔よくあったのが専門的な内容の「質問メール」。
      最初は基本的な質問なので気楽に答えているのですが、だんだん専門的になり答えるのが大変になる。でも当時は私もピュアだったので、しっかり答えると、それに対して「ありがとう」どころか「わかりました」の返信もなし(笑)。

      また別の時にも会計に関する質問があったので、一通り答えて「これ以上は有料になります」と答えると、「そんなつもりはなかった。無料の範囲でお願いします」となる。


      八百屋で「大根タダでください」と言う人は世の中にほとんどいませんが、
      会計士や税理士に対して「サービスをタダでください」という人は世の中に結構いるのです。

      これは会計士側にも悪いところはあって、「このサービスについてはお金をください」というのをためらっているところがある。
      会計士になるにはお金がかかるのでもともと裕福な家庭に育った人が多いからか、監査法人に勤務しているとそんなことをする必要もなかったからか、どうも会計士にはこの「お金をください!」という勇気がない人が多いような気がするのです。

      目に見えない知識商売である以上、その商品たる知識を倉庫から出すのであれば、しっかりお金の話もしないとダメですね。

      逆に弁護士の人と仕事をするとやはり同じ知識商売だからか、「〇〇という話を聞きたいのですが、1時間いくらぐらいでしょうか?」と聞かれることがほとんど。
      会計士協会に本腰入れていただきたい仕事はホントにここで「会計士の知識は有料なんだよ」ということを世の中の浸透させてほしいなあといつも思うわけです。

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      | rabbit | 会計士・税理士 | 01:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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