インドで会計事務所!立ち上げ日記

旧・『京都の公認会計士の日記』
京都とインドのデリーで日本企業のインド進出サポートの仕事をしている会計士の日記です。
日本各地で営業してインドに飛んで仕事して、、、高速で往復しています。
会計とか税務以外に、本や雑誌に寄稿したり、セミナーしたり、、、そして、たまにドラクエ狂っぷり発揮したりの記録です。
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    本に書いてある知識とそれ以外の知識
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      JUGEMテーマ:日記・一般
       
      まあ、色々インドで会計とか税務の仕事しているわけですが、最近強く思うことを一つ。

      インドで仕事始める前は当然、日本にあるインド会計の本を片っ端から読んで、
      知識を詰め込んだわけですが、これでは全く通用しないわけです。

      どうしてかというと本当に必要な知識は日本語の本には書いていないから。
      税率が○○%とか、これとこれは相殺できますとか、そういった表面的なことは書いてるのですが、
      実際実務で問題になるようなもっと細かい話は一切書いていないのです。
      おそらくこれは「グレーな部分だから会社の名前がでる本だと書きにくい」とかあとは「そもそもそういうレベルの実務知識はない」など色々な理由があるんだろうと思う。

      でどうするかというと、現地で原書買って読む。これしかない。

      で現地で税金や会計の専門書読んだらそれでOKかというとそうでもない。

      特にインドのような国だと、「法律上はこうだけど、実際は・・・」という話が少なくない。

      正直このレベルの知識は毎日の仕事と、現地の年上のインド人会計士の話を聞くしかない。
      いや、ひょっとしてこの手の話に詳しいのは、インド人会計士でもなくその下で20年ぐらい実務をやっているオジさんだったりする。
      そしてこの手の話はとても勉強になるし興味深い。

      こういった「実務レベルの慣習」の話がサラッとできるようになれば、いいのですが、まだまだですね。
      ただこのレベルのサービスを提供できる日系事務所はまだないので、
      何とかこの隙間に入り込みたいなあとは思うわけです。

      まあ、この慣習レベルの話は本当にグレーだったりするから、
      コンプライアンスに厳しい日本企業は避けたがるんですけどね。
      長い目で見たらそっちのほうが正しいか(笑)。

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      | rabbit | インド | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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