インドで会計事務所!立ち上げ日記

旧・『京都の公認会計士の日記』
京都とインドのデリーで日本企業のインド進出サポートの仕事をしている会計士の日記です。
日本各地で営業してインドに飛んで仕事して、、、高速で往復しています。
会計とか税務以外に、本や雑誌に寄稿したり、セミナーしたり、、、そして、たまにドラクエ狂っぷり発揮したりの記録です。
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    なんとな〜く考えた業界の状況
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      JUGEMテーマ:日記・一般

      先日フラッと思いついたことTwitterでつぶやいたら、同業者から結構反響があったつぶやき。

      「釣り堀がもう満員で先に入っている人が魚釣らせてくれなくて、
      しかも魚まで減ってるのが今の会計士業界。
      あとは
      .競螢ニとか魚以外を釣ってそれに価値を見出す
      ∪莵埃圓屬鷁イ辰撞釣る
      J未猟爐衙戮野生の川に行く
      さ釣りの下請けする
      …しか道はないなあ。」

      ブログはtwitterみたいに文字数制限がないのでちょこっと私見を補足。

      .競螢ニとか魚以外を釣ってそれに価値を見出す
      まだ会計士があんまりやっていないジャンルの仕事をやってみるということ。
      たぶんこの代表例が、本書いて100万部以上売った山田真哉さんだと思う。
      正直山田真哉さんの話をすると、同業者からは
      「あんな本俺だって書ける」とか「あいつは何も会計のこと分かってない」
      という批判をよく聞く。

      こういう話を聞くたびに「コロンブスの卵」って本当だなと思うのです。

      釣り堀でザリガニ釣り出したら、周りの釣り人は皆顔をしかめる。
      「何バカなことやり出したんだアイツ?」って感じで。
      でもあとでそのザリガニが実は希少種で、すんごい価値があることが分かったら、
      周りの釣り人は「あんなもの俺だって釣れたよ」「あんなの本当の釣り人じゃないね」となるわけだ。

      ∪莵埃圓屬鷁イ辰撞釣る
      狭い会計士業界で未だご法度の土地もあると言われる「人の顧客をとる」という行為です。
      たとえば今業界を席巻している低価格化の波を乗り越えるためにさらなる低価格戦略にでる、
      もしくは、何か自分の会計士としての色やスキルを身につけて、
      「それなら税務顧問も変えてくださいよ」という営業かけるという戦略です。

      狭い業界ではうまくやらないと、手痛いしっぺ返しを食らうかもしれません。

      J未猟爐衙戮野生の川に行く
      もう目の前の釣り堀を諦めて、別の釣り堀に行くというスタンスです。

      税理士はともかく会計士は田舎では結構貴重です。
      事業承継とか再生とかでは需要があるみたいです。
      でも縁もゆかりもない土地に飛び込むのは気が引けるし、
      とはいえ都会の大手監査法人で働いていた人がいきなり
      デパートもないような田舎に飛び込むのは、
      難しいだろうなあ(特に本人でなく奥様や家族)。

      あとは野生の川・・・海外系ですね。
      twitterがらみ情報ですが、業界の不況も相まって海外で働きたいという会計士は多いようです。
      でも僕も色々探りいれてみて正直な感想は「結構難しいなあ」という感じです。
      日本の釣り堀だと平和なのですが、たとえばアマゾンで釣りしようと思うと、
      ヘビもいるし、そもそも危険な魚がいるかもしれない(笑)。

      釣り場は空いてるけど、良い釣り場を探すのには時間がかかりそうです。
      優秀なガイドが必要かもですね。

      さ釣りの下請けをする
      いつの世も「カネ」は欲しいが「手」は動かしたくないという人はいます。
      たとえばもう体を動かすのもしんどい功なり財をなしたおじいさん同業者は
      「手」を動かしてくれる若手を欲しています。

      ずっと下請けはマズイけど、当座の資金繰りを乗り切るために、
      または実務スキルを見につけるためにそういった先行者の下請けを経験してみるというのもいいと思います。

      どんな人でも仕事をしようと思ったら最初は下請けでも自分でやるのでも、
      実務は経験したほうがいいと思います。経験も踏まえて。


      以上、twitte内容のまとめでした。
      これは他の業界でも同じようなことが言えるかもしれませんね。


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      | rabbit | 若手会計士の方へ | 20:21 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
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        こんにちは
        思わず、受けてしまいました!
        この記事、面白いですね(笑)。

        自分の場合、開業当初まさにい硫疾船瓮ぅ鵑任離好拭璽箸任靴拭
        ある日、これだったらサラリーマン会計士で良かったんじゃないか?と考え、思いきって方向転換。
        自活の道を模索し始め、ちょっと(大分?)苦しみましたが・・・

        最近は、.競螢ニとかテナガエビを釣り始めたり(え、こんなんも会計士の仕事にあったの?というような超マイナーなお仕事)

        △屬鷁イ辰燭蝓覆燭澄△海舛蕕諒が弱いので(苦笑)、ひたすすら待ちの姿勢)

        こんな感じです。
        みなさん、どんな感じなんでしょうね? 気になるなあ。

        ちなみに、アマゾンのヘビは、ちょっと無理です(笑)
        | 海津元則公認会計士事務所 | 2011/10/01 1:17 PM |
        海津さま、コメントありがとうございます。
        同業の方にそう言っていただけると更新熱意があがります(笑)。ありがとうございます。

        結局独立してみたらそのあたりしか道は残ってないなあ…というのが実感ですね。
        私は以外はすべて手を出しています。△呂舛腓辰抜慇召任呂ついですね。

        お互い独立系として頑張って行きたいですね。
        これからもよろしくお願いいたします。
        | 野瀬 | 2011/10/01 1:48 PM |
        野瀬さん、興味深い話題ですね。

        私は今、欧州の非英語圏に住んでいるのでそこで就職活動をしていますが、確かにのアマゾン(?)はなかなか手ごわいです。もちろん、国と地域と会計士としての得意分野にもよるのですが、欧州も景気が悪いのでシニアレベル以上の職を探すとするとそれなりに要求レベルが上がります。

        今のところの就職活動で共通するのは、
        ●「英語は出来て当然」
        (日本語の需要は少ないので日英以外の言語がプラスα欲しいところです)
        ●「日本の会計士資格に説得力はナシ。資格よりもBig 4でのマネジャー経験」
        (こちらもシニアレベルの流動性はかなり高いのでそれ以上の売りが欲しいところです)
        ●「日系企業よりは欧米系企業で需要がある」
        (日系企業でも現地採用が多いですね。業種では特に内部監査系でしょうか、出張がOKなら枠が広がる気がします)
        ●「ネットワークが重要」
        (企業の公式ウェブサイトの求人から飛び込むのは相当な競争なので返事すら貰えないことが大半。個人的なネットワークorリクルーターがいるとCVの流通経路が変わる印象です)
        | TOKU | 2011/10/03 5:35 PM |
        TOKUさん、コメントありがとうございます。
        そうなんですよね。
        正直インドって10億人以上いるから日本語できる人ってのは意外にいて、そしてその人が会計見につけてたら「ヒンディー+英語+日本語+会計」の強力ビジネスマンのできあがりですからね。

        big4でのマネージャー経験ってもの昨今は難しくなったので若手はもう大手法人以外を常に意識したほうがいいかもですね。Pになれるのは部門同期で一人でしょうから。
        | 野瀬 | 2011/10/13 9:55 PM |









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